最近サーバーの調子が悪いので、サーバーにトラブルがあったら連絡くれるようにしてみました。
アシアルさんでいいのを発見!これを使ってDBも監視するようにしました。
WEBシステム開発等で気付いたことなどをまとめていきます。
最近サーバーの調子が悪いので、サーバーにトラブルがあったら連絡くれるようにしてみました。
画像の上にポイントを置いて座標を取得して保存する仕組みを作ってみました。
使ったのはjQuery.uiの「ui.draggable.js」「ui.droppable.js」を使用しました。
ポイントの追加ボタンを押してポイントを追加し、ドラッグで画像の任意のところにドラッグします。
不要なポイントはドラッグしてゴミ箱に持っていくと消えます。
ポイントを配置した後に登録ボタンを押すと座標を取得して保存する流れになります。
PaginateのソートでJOINしたテーブルのカラムを指定・・・
echo $paginator->sort('氏名', 'TestDetail.name');
CakePHPの1.3にバージョンアップしてみて携帯サイトを作ったら今までどおりのやり方でやっているのに文字化けが起こってしまいました。
何故か調べてみるとCakePHP1.3からは$form->create()をすると勝手に accept-charset=”utf-8″をformタグにくっつけて生成してしまうらしい・・・
ということで
$form->create(null, array(‘encoding’=>null));
と記述して文字コードの指定がされないように対策しました。
pdftkを使ってPDFを合体したので、その手順を照会します。
使っているLinuxにpdftkが入っていなければyumでインストールします。
# yum install pdftk
後はコマンドで
pdftk A.pdf B.pdf C.pdf cat output D.pdf
とするだけで、A、B、CのPDFの内容が合体されてD.pdfが作成されます。
今回はphpのプログラムからpdftkを使いたかったので、exec関数を使ってpdftkを叩きます。
exec(“pdftk A.pdf B.pdf C.pdf cat output D.pdf);
phpから呼ぶ時に注意しないといけない点はPDFのパスを指定しないといけない点で、
exec(“pdftk 絶対パス/A.pdf 絶対パス/B.pdf 絶対パス/C.pdf cat output 絶対パス/D.pdf);
と記述してあげます。
ラジオボタンのチェックって一度つけるとはずせないので、
チェックがついてるラジオをもう一度クリックすることではずせるようにしました。
祝日を判定するのに、http://www.h3.dion.ne.jp/~sakatsu/holiday_logic.htmのPHPのコードを利用しました。
今回、管理側で指定した地図の場所を公開側で表示させる仕様のお仕事が来たのでグーグルマップを取り入れました。
CakePHPで配列で指定したinputに$this->dataが連動してくれる
helperのありがたい機能を使っていたのですが、
<?php echo $form->input(“Part.1.element.1.radio”, array(‘type’=>’text’)); ?>
という感じの5層構造になるとデータの引継ぎをしてくれません。
helperの対応しているのは4層までみたいです。
困ったということで調べてみるのですが、これという記事が見つからないので
自分でカスタマイズして5層でもデータがやり取りできるようにしました。