CakePHPの1.3にバージョンアップしてみて携帯サイトを作ったら今までどおりのやり方でやっているのに文字化けが起こってしまいました。
何故か調べてみるとCakePHP1.3からは$form->create()をすると勝手に accept-charset=”utf-8″をformタグにくっつけて生成してしまうらしい・・・
ということで
$form->create(null, array(‘encoding’=>null));
と記述して文字コードの指定がされないように対策しました。
WEBシステム開発等で気付いたことなどをまとめていきます。
CakePHPの1.3にバージョンアップしてみて携帯サイトを作ったら今までどおりのやり方でやっているのに文字化けが起こってしまいました。
何故か調べてみるとCakePHP1.3からは$form->create()をすると勝手に accept-charset=”utf-8″をformタグにくっつけて生成してしまうらしい・・・
ということで
$form->create(null, array(‘encoding’=>null));
と記述して文字コードの指定がされないように対策しました。
pdftkを使ってPDFを合体したので、その手順を照会します。
使っているLinuxにpdftkが入っていなければyumでインストールします。
# yum install pdftk
後はコマンドで
pdftk A.pdf B.pdf C.pdf cat output D.pdf
とするだけで、A、B、CのPDFの内容が合体されてD.pdfが作成されます。
今回はphpのプログラムからpdftkを使いたかったので、exec関数を使ってpdftkを叩きます。
exec(“pdftk A.pdf B.pdf C.pdf cat output D.pdf);
phpから呼ぶ時に注意しないといけない点はPDFのパスを指定しないといけない点で、
exec(“pdftk 絶対パス/A.pdf 絶対パス/B.pdf 絶対パス/C.pdf cat output 絶対パス/D.pdf);
と記述してあげます。